科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

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大量更新!

無頼さんと深夜の猛連戦。
その中から多少選別してアップいたしました。

動画ページはこちら
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  1. 2012/07/01(日) 10:31:23|
  2. 実ボク
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動画ページ

こちらになります。

2012/06/26 対フリッカーさん、対ゼファーさんの2本を追加しました。
投稿者コメント、カメラアングル等少しずつ見やすい動画にしていけるよう努力いたします!

なおクセでイヤホンをつけてのプレーのため、今回は音無しです。
こちらも今後は音ありにするようにします!
  1. 2012/06/27(水) 00:55:31|
  2. 実ボク
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つぶやき動画

http://www.youtube.com/watch?v=3lmP88poHnc
ゼファーさんとの連戦の中から選びました。

新規動画はこの日記に貼っていきます!

うーむ、それにしても声が暗いww
戦いながらの解説はほんとに難しい!
試合はおろそかになりませんが喋り忘れたり
相手の猛攻に対応するのに忙しくていつまでも前のRの話が終わらなかったりしますw
  1. 2012/06/22(金) 01:19:02|
  2. 実ボク
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対戦つぶやき動画

http://www.youtube.com/watch?v=f29ag8_Shjg UME VS 谷
http://www.youtube.com/watch?v=9Grfy_ZT71E UME VS duane
http://www.youtube.com/watch?v=vFn10fT63yA UME VS ゼファー

テスト的にアップ。
  1. 2012/06/16(土) 13:45:22|
  2. 実ボク
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2012/01/24 UME VS フリッカー スパ天タイトルマッチV7

リプレイはこちらからどうぞ。


今回取り上げるのは、フリッカー氏を挑戦者に迎えたV7戦。
初の負け試合取り上げ計画がここに実現した(苦笑)。

恐らく今ならばジャブで一方的に打ち負けることはない。
まずはポイント優位を勝ち取ってから相手に攻めさせて
こちらが後出しストレートやBジャブで本格的にダメージを与える展開が理想。


1R

クネクネ回避からこちらの大振りを誘っているフリッカー氏。
付き合わずにジャブを先に当てる。このRは様子見で終わり。
しかしAC両取りの幸先良いスタート。

2R

初回よりやや多めに振ってみたが、展開変わらず。
しかし最低限のヒットでAC両取りに成功。これはこれでよし。

3R

またも展開変わらず、しかしジャブの刺し合いだと
正直Rが終わるまでジャッジAの行方がわからん!
確実にジャッジAを取るためには削りフックかBフックを自分から振るしかないが
それを誘っているのも痛いほどわかっていてちと行き切れない。

4R

びっくりするくらい展開が変わらない。
ダメージがわからないままになんだか納得いかない形でジャッジAを取られ、並ばれる。
一言でいって、ヒット率に勝るUMEがびびってBジャブを打ちにいけず、
ヒット率に劣るフリッカー氏がほくそ笑む展開である。

5R

フリッカー氏がBジャブを多用し始め、このRは全般を支配される。
ジャッジAC両取りされポイント総数でほぼ並ばれる。

6R

フリッカー氏がプレッシャーをかけてくるが、お互いジャッジB流出を防ぐ意識が強く
リスクを犯せないシビアな展開。
結果的にはUMEの捌きがポイント上は評価されAC両取り。
しかしAを取ったという確信がないもんでどうにも手ごたえがない!

7R

ジャッジAとBの行方がわからなすぎて、あまりにも埒が明かない!
ということで前進するフリッカー氏に対する捌きに削りフックを混ぜて、
さりげなくジャッジA、あわよくば顔面蓄積までいく試み。
R終了時の段階では顔面蓄積の有無はわからないが、オール10-9奪取。
ようやく試合が動いた!

8R

早々にBジャブにジャブを合わせられる。恐らくこれは結構ダメージいったので
いったん落ち着きジャッジCだけを取りにいく。
ジャッジBの行方がどうなるかの確認がこのR最大の見所だったが、無念の10-10。
蓄積取れてなかった!


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この段階で、この試合は11Rに最大の山場が来ると確信。
そこで攻めなければフリッカー氏はジャッジBを取り返せない。

かといってそこまでに攻めるのはお互いにポイント面でのリスクがありすぎるので
11Rまではお互いにチャンスがきたらいく、という程度で、
自分からリスクを負って攻勢をかける場面は訪れないだろう。

そしてそれを相手がわかっていることもお互いに認識しているような、
勝負どころまでお互い動くに動けない重たい試合展開となってしまった。

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9R

やはり予想通りの展開。コーナーに詰められて少々打たれたので
ちと危険とみて回避にまわるが、フリッカー氏もカウンターを食うわけにはいかず
ジャブ弾幕とフックフェイントのみ。
お互いに打ちたいフックが打てず、
打つメリットが明らかにある場面なのにフックフェイントのみ、というやや異様な展開。
そしてコーナーに詰めての攻勢が評価されフリッカー氏ジャッジAC両取り。
Cは問題ないがAが危険なことになってきた。
ジャブで偶然こちらがダメージ勝ちしていることを祈るしかない展開にしてしまった・・・。

10R

まあここも気持ち攻めてくるだろうと予測、やはり削りフックが来る。
ここでカウンターを打てればどれほど楽か
フリッカー氏もそこまで一気呵成には来ない。一応フックもう1発くらいは置いておくが
ジャッジAの獲得で納得といった様子。
こちらもそこに付け入るほどの度胸はなく、ジャッジA流出を受け入れてゴングを聞く。
次Rに必ず来るフリッカー氏の強打に後出しストレートを合わせなければいけない
非常にプレッシャーのかかる嫌な展開である。

11R

最大の勝負どころ、とわかっていたはずのRで
いきなりフックをカスり気味に食う。最悪!
回復後今度こそ、と待ち構えてフックを受けるが、後出しストレートは明らかにダメージ不足。
こちらから逆転を狙って攻め、ストレートを軽めに当てる。
すかさず追撃の削りフックであったが、フリッカー氏もUMEの攻撃に対する
後出しフック決め打ちと決意していたようで、カウンターでフック直撃!
そしてゴング、やはりジャッジBを取られた。負けを確信せざるを得ない・・・。




勝負の11R、最悪の立ち上がり。グサっといわなかっただけいい、ではすまない!



これも明らかに遅れていてダメージ不足を自覚、こちらからフックを打たなければいけなくなった。



敗着打となってしまったこちらのフック。こんなん合わせられてしまってほぼ勝負あり。


12R

フック連発では間違いなくジャブ清算で捌かれるかスウェーで逃げられるので
まずはボディを打たねばならない。
しかし結局ジャブで完全に捌かれる。体力が危険と感じたので
1発直撃を奪っておとなしくなってもらうしかない、と振ったフックも
ジャブに捌かれダウン。うーむやはり無理か!
欲張ってストレート追撃来ることを期待して、立ち上がり即アッパーを置いたが
やっぱりジャブで倒される。ここまできて油断はしないか・・・。
最後のダウンはあってもなくても一緒、というところか。
事実上の判定負けなのだが、形式としてはスリーノックダウンによる
フリッカー氏の12RTKO勝利となった




残り時間1分、相手はほぼ無傷と確信。負けが確定した。
あと2回ダウンするが、もうこれは負け方を選ぶだけというような状況なので省略。


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ここまで画像が非常に少なかった。
実際ダイジェストにするような場面があまりになかったからだ。
ということで、この試合の動きの少なさをわかりやすく伝えるために
R終了リザルトを1~10Rまで一気に貼っていく

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うーむ、会場はドイツに違いない。
通好みってレベルじゃねーぞ!


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総評

フリッカーマジックにしてやられた、という後味の悪さばかりが残る試合であった。
立ち上がりがお互い守備的になるのは致し方ないとして、試合中盤に差し掛かっても
ジャブの差し合いではジャッジAが保障されない、という不安を解消できぬまま
相手のペースに付き合ってしまった。

7RにジャッジBを1ポイント取ったことにより、11Rがこの試合のピークになるという
お互いの共通認識が生まれた。それに沿ってジャッジA担当フリッカー、ジャッジC担当UMEという雰囲気のまま
そこに至るまでお互いに自爆を避けることを第一に戦うことになった。

11Rはズバリ、フリッカー氏はフックをかぶせて蓄積を奪いに来る。これがはっきりしすぎていて
UMEは硬くなり、フリッカー氏は開き直れた結果この山場をフリッカー氏が制した。
直接の敗着打は11Rの開幕フック被弾と、
フックカウンター115ダメージ、あるいはそれを誘発したUMEのフック、ということになる。

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しかし敗因は、というと違う。これは一言でいって
11Rの山場1点勝負にしてしまったUMEの攻撃プラン不足にある、といわざるを得ないだろう。

まず第一に、ジャッジCはUMEが支配していたが、
ジャッジA担当は本当にフリッカー氏の当確だったのだろうか?
いやいや、ジャッジCの支持を受けジャッジBも1ポイントながら取っていて、
かつジャッジAは中盤まで競っていたはずだ。
ここで被弾によるジャッジB流出を恐れてジャブの差し合いに逃げ、結果的に
ジャッジAをフリッカー氏当確へと押し上げてしまったことが最大の敗因であったといえる。

フリッカー氏のジャッジAのポイントは、ジャブで稼いだものである。
相手だって疑心暗鬼の中ジャッジAを取っていったはずで、不安はあったに違いないのだ。
そこでUMEは、例えばもっとフックフェイントを振ったらどうか。
ジャブヒット直後に削りフックをいってみたらどうだったか。
ボディアタックは忘却していなかっただろうか。

そういったアタックをいくつも見せていけば、フリッカー氏も
自身のジャッジA奪取に不安を感じて、
フックのミスショットなどをしてくれていたのではないだろうか?
こういった後悔は尽きない

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本来であれば、このようなジャブの切っ先でジャッジAを奪い合うような試合には
上記のようなアタックに失敗したときに初めてやればよかったのだ。
例え綺麗に捌かれてダメージを負いジャッジBを流出したとしても、
顔面蓄積を奪い返せばジャッジBを取り返せるだけのR数もあった。
それが無理でも、ジャッジAは取り返せないほど離れてはいない。
Bフックからボディアタックの脅威を見せつつジャッジAを掠め取るなど、
やりたいアタックは山ほどあった。


UMEの強みは、攻撃の多様性にある、と改めて自覚した試合であった。
ポイント状況をUMEに押し付け、UMEの攻撃パターンを根こそぎ奪って
狭い範囲での戦いに押し込めたフリッカー氏、見事な作戦勝ちであったといえるだろう。


  1. 2012/02/08(水) 22:39:23|
  2. 実ボク
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