科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

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UME式実ボクの科学と哲学その1 ジャッジCを制するものは・・・他。

実戦記ではなく、今回は実ボクに関するUME式の理論を
つらつらと書き連ねてみることとする。


ジャッジCを制するものは実ボクを・・・理論


ジャッジCの奪取率はその選手のヒット数の多さ、ヒット率の高さとほぼイコールである。
ジャッジAの奪取を得意とするA君、ジャッジCの奪取を得意とするC君が戦った場合を思考実験してみる。

A君はC君より高いダメージを奪いつつ、C君より多くジャッジCのポイントを取ることで判定勝ちができるが
C君はジャッジCを取る過程で、パンチを当てることによってA君のジャッジA奪取をさまたげる効果があり
AC両取りの可能性はC君のほうが高い?と思われる。

またジャッジAは一発のパンチの比較であるが、ジャッジCはもっと多くのパンチの比較である。
したがってジャッジAには一定確率における紛れがあるがジャッジCには紛れがあり難いといえる。
(試行パンチ数がジャッジAはそのR数、ジャッジCはその数倍となり測定誤差がより小さくなるため)

ジャッジBに関してはややA君が取る確率が高そうに見えるが、これはどちらともいえない要検証の部分である。

まとめると、C君は自身のヒット率の高さを持ってA君のジャッジA奪取を阻止する可能性があるが
その逆、A君のジャッジC奪取は、A君のジャッジA奪取の副産物にはなりづらい。
何十発とパンチを交換するなかそもそものヒット率が低いA君のジャッジC奪取の確率は
その総パンチ数が増えれば増えるほど確率どおりに収束し、困難になるといえる。
以上より、判定においてC君はA君より有利なのではないか、という仮定をここで導くとする


だらだらと書いたが、つまるところ麻雀のアガリ=実ボクにおけるヒット奪取、と考えるとよい。
実ボクは麻雀と同じくパンチのヒットが全てを制するゲームである。
これは相打ちがないというこのゲームの仕様によるものといえそうだが、
相打ちがある実際のボクシングの最近の傾向と奇しくも酷似している。

あれこれいわず実際にグラフ分析をご覧になっていただくと、
勝率とジャッジC奪取率が一定の比例関係にあることが伺えるだろう
なおぽせいどん氏は私よりだいぶこの値が高いが、これは私のダウン率が彼より高いということもある。



2番目に良い選択肢を選ぶと良い、理論


ダックアッパーを当てたあとの削りフック
ボディアタックが佳境を迎えた場面でのBフックなど
攻撃側にとってもっともメリットの大きい攻撃は相手にとって一番にケアするところであり、警戒されやすい。
警戒されるということはつまりカウンターを狙われやすい、ということとイコールである。

このゲームは基本的に、完璧に読み切られたらベストの対処をされるものと思っておいたほうがよい。
従って上記のケースなどですんなり削りフックやボディフックを打ってしまうのは簡単すぎて
相手に逆転のカウンターチャンスを与えてしまうことになりやすい。

しかしながらそのメリットという部分も捨て難い。
そこで攻撃側の意図と防御側に対する読み勝ちという両方を満たすために、
このゲームでは「2番目に良い選択肢」を選ぶとうまくいくことが多い、というお話である。





あんまりわかりにくいんで、練習生のみなさんにご出演頂いた。こんな場面です。


では上記のケースにおいて、「2番目に良い選択肢」とはなんだろうか?
私の考えでは、両方ともフェイントである。それぞれフックフェイント、Bフックフェイント。
1つ目の例は顔面、2つ目の例はボディをここで打ち抜くのがベストだが
即追撃は簡単すぎるのでフェイント。

相手が焦って強打を打ち返してきたら
それを後出しストレートやら後出しBジャブやらで追撃し、当初の狙いである
顔面ないしボディの追撃という目的を達成できるし
無反応でもこちらのデメリットはフェイントに使った時間とその瞬間無防備になることだけであり、
フェイント終わりから攻めなおしがいくらでもきくのである。

なお「3番目に良い選択肢」は・・・1つ目は追撃ジャブかBジャブから即ガード戻し、
2つ目は顔面強打かな・・・。
なお2つ目の場面はストレートないしワンツーが理想だが、距離を取って打ちたいというところで
距離を取った瞬間に反応されやすい。経験上ここは思い切ってアッパーが当たりやすい。


しかし、「1番目に良い選択肢」も忘却しないほうがよい
これは上述の「読みきられると完璧に対処される」というのと全く同じ理由である。
つまり「絶対にこれはこない」と思われるのも危険であり、
「2番目に良い選択肢」が読まれることに繋がる可能性が生まれるからだ。

ただやはり、1つ目の場面におけるフック、2つ目の場面のBフックは
打つタイミングを相当工夫しないと一方的に当てるのは厳しい。
ではどうすればいいか、ひとつの答えは「この状況になった瞬間すぐ打つ」ことである
つまり「相手にとってそれぞれフック、Bフックが一番嫌な選択肢であることを悟られる前に打つ」

これを決め打ちではなくヒット確認をしてから瞬時に打てる能力が必要になるわけである。
思い切りの良さだけで振っていくと打ち返されること多数と予想される。

ただし、1つ目のダックアッパー奪取直後。
仰け反り中にこちらの挙動を確認されるので、すぐ打ってもやっぱり普通かわされる。
150ダメージを超えると追撃のフックが確定する(今度検証します)ので、そこまでいったら是非打ちたいが
それぐらい深く入らない限り、追撃フックは一切打たないほうがいい気がする。
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  1. 2012/02/03(金) 01:26:54|
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