科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

第8回裏塔劇を振り返る その2

さて、引き続き3日目第3種目、いわずと知れた裏塔劇不動の最終種目「スト2'レインボー」部門である。

ネドベドことUMEがここ半年で一番やりこんだゲームのひとつである。
実戦レベルにある使用キャラはガイル・リュウなのだが、
この大会におけるプランとしては、
「ジャンケンで勝ったらキャラ後決め権を取り、相手が先にガイルを選択したときのみリュウにする」
という作戦であった。結局後にガイル固定にしちゃうんだけどねw

前の日記で少し触れたが、相手をピヨらせたときのコンボレシピを変更した。
画面端に近ければ1発弱ソニックを置いてからのJ大K>屈中P>大ソニック>歩き屈中P>弱サマー +弱ソニックの6段、
画面中央なら弱ソニックを2発置いてワープ>屈中P>裏ソニック>屈中P>裏ソニック>屈中P>弱サマー の6段。
太めキャラにはJ大K>屈中P>大ソニック>歩き屈弱P>立ち弱P>大ソニック>歩き屈中P>弱サマー の8段。
遠距離でピヨったかわかりづらい局面なら重ね中ソニック>大ソニック×nに受ける。
もちろん殺しきれると判断したら迷わず三段(大中サマー)。なんだかんだでガイルの三段はとても減る。

こちらも配信用テスト動画URLを。
http://www.youtube.com/watch?v=xROT_OEy9-w


0回戦 ネドベドVSみつぐま


当初の条件に当てはまったためリュウを選択。
開幕ワープからの10割でわからん殺しする気マンマンだったのだが、いきなりコンボミス。
竜巻で無理やりごまかしたが立ち小K安全重ねも盛大にミスる(誰がどー見ても遅い)。
その後もぐっだぐだで、出したいときにワープがまるで出ない。最後は昇竜暴れから投げが決め手で1本先取。

恐らく開幕ワープ小足は対応できないな、と見てもう1度わからん殺しにトライ。
今度はワープが出ないww
ぐだりつつもソニックに弱昇竜抜けからワープ小足が当たり今度こそ成功!
・・・と思ったら弱波動ワープ>屈中P>裏波動>歩きアッパー中昇竜 の中昇竜が出ない。
弱波動後即ワープ投げ狙ったがやっぱワープ出ない。
げんなりしつつ妥協、相手のソニック見てからワープ投げをトドメに決定。
本当は相手がワープ投げしてきたときに反応できるかきわどいのであまりやっちゃいけないんだけどね。
無事成功、2本連取で0回戦突破。

ここでプラン変更、次の試合ではじゃんけんで勝ったら1P側を選択、以降やりやすい側を常に選び
全局面においてキャラはガイル固定とした。
いや緊張してる状態でリュウのワープ小足は出ないわとw
リバサ昇竜竜巻も本番で安定させる自信がちとなかったしね。


1回戦 ネドベドVS七瀬


相手が2P側選択のため自動的に1P側に。ガイル対リュウ。

開幕はワープ投げを選択。ちょっと開幕大竜巻に間に合わせる自信は正直なかったのだが、
先のことも考えて開幕の高速ワープ投げを出せるようにしておくべき、とも考えた。
結果相手は垂直J弱P(恐らくワープによるめくりのため空中波動ミスった)、
キャンセル空中竜巻などが来れば恐らく狩られていたが無事着地を投げることに成功。

起き上がりには弱ソニック×2から安全に中ソニックを重ね、リバサ強竜巻はしゃがんでかわして
ソニックで追い掛け回すプラン。画面端から2キャラ分手前に陣取って
強竜巻が画面端に張り付いているところをサマーで切って削っていく作戦だが、
起き上がりのソニックを直接ガードしてくれた(リバサミスかもしれないが多分とっさにガードしちゃったんだと思われる)。
そのままソニックハメへ移行。まあさすがにミスらない。1本先取。

2本目も開幕ワープを選択するが、やっぱり開幕強竜巻に轢かれる。恐らくワープそのものが出ていない。
しかし弱波動置きが遅かったのでワープ投げで抜ける。
今度は弱ソニック置きから重ね中足>起きソニック>大ソニック等 の3段で一気に仕留めにかかるが失敗。
ソニックがもう少し浅く重なっていれば間に合ったのだが。
結局強昇竜で逃げられてしまう。

大ソニックがなかなか出ないぐだぐだっぷりだったが、大波動を被弾したりしつつ
相手の空中弱昇竜の着地にバッチリ大ソニックが重なり、追撃の大ソニックでピヨらせる。
弱ソニック置いてワープで挟むつもりが弱ソニックを出し忘れてワープしてしまい内心焦る。
まあ下り大Pからの三段でええやん、とすぐに気がつく。下り大Pを引きつけて当てることにだけ注意して決める。2回戦進出。


2回戦 ネドベドVSゆきたか


じゃんけんで勝ったので1P側を選択。ガイル対リュウ、1回戦と全く同じシチュエーション。

椅子に座ったときに、今日を通して(アイスクライマーから)ずっとつきまとっていた緊張感がスッと消えた
あーこりゃいけるわ、と何故か試合前から確信。
音ゲーの大会で勝てるときと概ね同じような心理状態になった。こうなるとほんとに楽。

開幕は前しゃがみ様子見を選択。
多分開幕で自分から仕掛けないでもワンチャンスで勝ちきれるなー、という自信から選んだ選択肢である。
そして開幕、相手は強竜巻。
あ、これは相手の強竜巻がガイルをめくる瞬間弱サマーで切れるわ、と脳が瞬時に判断、咄嗟に弱サマーを出して綺麗に斬る。
開幕前この選択肢は全く準備していなかったが、何故か反応できた。こんなサマーは野試合も含めて一度も出せたことはない。ゾーンに入ったのを確信し自分でびびる。

起き上がりに弱ソニックを置いて中ソニックを重ねる。相手リバサミスで食らいピヨる。
その瞬間に弱ソニックを置いての6段で殺しきれると瞬時に判断、ちょっと下がって弱ソニックを置く。
(弱ソニックが当たるタイミングの調整)
そしていつもどおりの5段+弱ソニックの6段。最初の飛び込みを低めに当てることにだけ注意。
無事決まって殺しきる。正直ミスる気がしなかった(ミスるときは大抵飛び込んだ瞬間にわかる)。

開幕の暴れを咎めたことで、ワープ投げが通ると確信。2本目は開幕ワープ投げを選択。
安全重視でいつもよりはやや遅めにワープしたが無事決まる。やはり相手は様子見選択だった。
ソニック重ねがまたリバサミスに刺さりピヨらせる。全く同じレシピで殺しきる。3回戦進出。
いやー人生で一番楽しい格ゲーの時間だった!


3回戦 ネドベドVS青汁ガイル


最大の難関。野試合で腐るほどやっている最強の相手である。
しかし決勝までに当たれたのはむしろ幸運と思うべき(やっぱベガステージが一番開幕ワープ安定する)。
また2回戦でネドベドは完全に絶好調に、対して青汁さんはまだ普段どおりの動きができているとはいえない。
ここは勝機アリと自信を持って望む。お互いキャラはどうせ決まっているので1P側を選択。

開幕はやや遅め弱サマーを選択。
弱波動弱ゴロ対弱サマーの相打ちバルログやや早め起き上がりパターンはガイル対バルログ定番の形だが、
今日の青汁さんのコンディションからいってミスが期待できると判断してこれを選んだ。
実はこのパターンで新ネタを用意していて、バルログが中波動重ねならガードしてからリバササマー。
実は中波動重ねなら、ガードしても中波動にゴロゴロが追いつかずにサマーで切れるのである。
もし切れなくても爪をガードしたあとの強K空キャン小ゴロ(空キャン大波動小ゴロ)にミスが期待できるので、
ここでもリバササマーを打ち込めると考えていた。
また相打ち後バルログが弱波動中ゴロを選択してきたら、バックジャンプ引き付け中ソニック。
置いてきた弱波動は無視、空中にいるガイルを咎める中強波動を消しにかかる。そのために軌道調整で
バックジャンプからやや落ちてきたところで中ソニック。そしてその後はバックジャンプ弱ソニックで上がる。
恐らくこれでも爪をかわす為の高度はギリギリ稼げるはず。

とまあ長々と書いたが、結局開幕読み負け。相手は後退からの遅め中波動小ゴロであった。
中波動を食らってダウン。
その後は波動の重ねをミスるまでリバササマーで時間を稼ぐ。当然浮いている波動に当たってダウンするが
これで死ぬまでに何回もトライできるのだからやるべき。
2回目の起き上がりの中波動に咄嗟にバックジャンプ。しかし中波動2発目が引っかかりダウン。
波動が多すぎてガイルの起き上がりが見づらく、弱波動が溜まってきてリバサにミスると即死なため次は受け入れてガード。
ミスを待ってリバササマーを擦ると相手がミス、満を持してのリバササマーで切り返す。
起き上がりにソニック×2が当たりピヨらせる。残り体力と安定性を天秤にかけて三段を選択、無事ぴったり殺しきった。

2本目の開幕はワープ投げ。相手の遅めゴロゴロに見事に決まる。
ここで勝ちを確信して緩んだか、痛恨の中ソニック重ねミス。飛び込まれてピヨらされそのまま殺される。
これは悔やんでも悔やみきれないミス!理想的な心理状況でベストの動きができていたが、最後の最後にそれが慢心になって裏目に出た。
今思えば、あの状況は飛び込みガイルキック(J中K)から低空ソニックでソニックハメが安定だったんじゃないか?と思う。そりゃ重ねミスれば波動出されるが、少なくとも中ソニック重ねよりは難易度低いよな確実に。
ともあれお互い1本ずつ取って3本目に。


開幕は中ソニックを選択。中ソニック後は状況に応じてワープか弱サマー(弱サマー本命)。
相手は最速弱ゴロ弱波動、読み負ける。
ここでバックジャンプもひどいミス。結果論だが相手は波動をミスっていて、リバササマーを出していれば勝っていた。

画面端に詰められるが完璧に固められてはいないので必死に脱出を試みる。
しかし垂直J大Kが爪に落とされたり(これも下り大Pなら恐らく判定勝っていた)、なかなか抜け出せず。
相手の弱波動弱ゴロと相打ちのリバササマーでようやく時間が作れた。起き上がりにワープでついに脱出。
しかしワープ投げは無理と判断してのゴロ落としの弱Pがスカり、最終的にはソニックと弱ゴロ波動との発生
勝負になる。ソニックを波動で消されて爪を食らい決着。3回戦敗退となった。

なお私に勝った青汁さんは続いてこれまた野試合で散々やっている強豪クサさんも倒し決勝へ、
決勝リーグは2連勝で優勝となった。
ネドベドは2大会連続で優勝者に負けての3回戦敗退。それにしてもこのクジ運はいかがなものか。


総評


3回戦2本目の開幕ワープ投げ後の中ソニック重ねミスがあまりにも痛恨のミス
理想的な心理状況でできていたが、この瞬間だけは油断があったと今振り返っても思う。
ガイル使いにとっては絶対にしてはいけないミスだった。
そして開幕ワープ中P投げの後は飛び込みがベストくさいということも発見できた。これは今後に生かせそうである。

2回戦はランナーズハイとかボクサーズハイとかいわれるような、自分の力すべてが発揮できるような心理状況で戦えた。
こんな体験ができるならやっぱこのゲームやめられないね。
第2回トプラン関東1予選と同じく一生忘れないゲームのプレイングになった。

自分の正直な感想としては、アイスクライマーなんかどーでもいいからレインボーに勝ちたかった(笑)。
しかしアイスクライマーの方も敗退した中には本気で悔やみ涙するガチプレイヤーもいたと聞く。
自分は他のすべての参加者を踏み台にして頂点に立ったのだから、やはり次回があればこちらも参加したいし
そこで負けるまでは、優勝者に恥じないプレーをして、いけるところまで勝ち続けたいと思う。
それが大会において一人でも他のプレイヤーを倒した参加者としての義務なのかな、と。

レインボーに関しては、とにかく正しい行動の勉強とそれを正確に実行する反射神経の訓練に尽きる。
今コマ送りなども使いつつ振り返ったら、3回戦はどうも結構チャンスがあったらしい(試合後は中ソニック重ねミスしか気づけなかった)。
リバササマーが正解なのかワープが正解なのか、サマーの弱中強、ソニックの弱中強、空中ソニックのタイミングなどなど
ガイルはとにかく正解の選択肢を選び出すのが難しい(しかし持論では、常に正解の選択肢を正確に選べれば最強キャラだと思っている)。
とにかくこれは実戦で正解を導き出せるよう、ひとつひとつ定着させていくしかない。
差し当たっては画面端の垂直J大Kを出した場面からか。あれはどう考えても下り大Pキャンセル大ソニックが正解だ。

次はGWの馬場ミカドのレインボー大会がひとまずの目標になるか。
しかし先日の馬場ミカドのレインボー大会の盛り上がらないことったらない。
裏塔劇以外でのレインボー大会ってこんなに不人気なのね(てかレインボーそのもの)。まあ仕方ないか・・・。
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  1. 2013/04/07(日) 23:52:48|
  2. その他ゲーム
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