科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

第10回裏塔劇1日目第一種目 アウトフォクシーズを振り返る その2

では続き。ここが今大会最大の山場である。


準決勝 VSかぐら

野試合で散々やった最強の相手との試合。実はジャンケンで2回あいこまで何を出すか事前に決めていた(笑)。
そんなうさんくさい事前準備が功を奏したのかジャンケンに勝利、こちらが1Pベティ相手2Pジョンスミスとなる。

流れは我にあり、列車を引き当てる。
しかし開幕ちと気合の入れ込みすぎか、軸がズレていて手榴弾を拾い損ねる。
落ち着いて拾い直し壁際へ設置。爆発を食らわないようにちょっと下がったのだが前転が漏れて下がりすぎ、
相手は手榴弾をこちら側へ投げ入れてきたがハンドガンで撃ち落せず。
こちらがロケランを拾いにいくと爆発に巻き込まれる位置に手榴弾が落ちた。いまいち時間的有利を取り損ねる。

その辺のミスが尾を引いたのもあり、木箱を狙ったロケランを顔面ブロックされる。相打ちダメージ負け。
相手を蹴って(ジャンプ下蹴り)ハンドガンを落とさせつつ木箱を開けて火炎放射器を取りにいくもかわされて一発被弾。ちょいまずい。
(上が燃えていて蹴りを当てにいくと燃やされそうだったのでひよって外してしまった)
火炎放射器を相手に渡してロケランで攻めると決断、火炎放射器入りの木箱をぶつけにいき成功。
すかさず走って火炎放射器の射程外に逃げつつ左のロケランを拾う。

天井へ移動、相手は一瞬天井へ移動して再び下へ降りる。
この瞬間は絶対に見逃せない。リスクに目をつぶってダッシュジャンプ下撃ち。
無事成功、追撃のその場ジャンプ下撃ちも当てて左へ吹っ飛ばす。
燃えている天井が怖かったが無事すばやく下へ降りることに成功、火炎放射器の取り合いに。
相手は昇竜でこちらを攻撃しにきたが、結果的にはこれが悪手だったらしくしゃがんで回避(しゃがむと確定でスカる)。
すかさず火炎放射器を拾って燃やす。

燃え移らないよう左側へ移動、火炎放射器を当てにいくかハンドガンを撃つかの2択となるが
接近するのはハンドガンを撃ち切ってからでよい場面、ハンドガンを選択。
こちらへ飛ばしてくる木箱もろとも撃ちまくる。
さらにリードを広げたところで、相手がマシンガンを入手しようとするところで距離を詰めて火炎放射器で燃やす。

ここで勝ちを意識、武器が色々あるせいもありやたらと焦ってミスをしてしまう。
相手は木箱を投げるしかない局面、刀なんぞ拾わず火炎放射器を持った状態で
木箱だけをかわせば必勝のはずだった。
(木箱を投げてくるということは、その中に入っているマシンガンがステージから消えるということだから)
焦って火炎放射器を拾い直そうとしているうちに木箱を食らい、追撃のハンドガンを食らったり
手榴弾を誤って拾ってしまって、しかもピンを抜いて投げる間に昇竜で位置を入れ替えられたりと散々であった。
(落ち着いて火炎放射器を拾いにいき、マシンガンを取りにきたところを燃やす、マシンガンを拾う、
手榴弾→刀と連続で拾って相手に何も拾わせずにマシンガンを拾う、等々色々。
少なくとも手榴弾を拾ってしまった時点で別のものを拾い直すべき。ピンを抜いて投げるのは自爆で逆転のアヤになりかねない)

しかしギリギリのところでマシンガンを先に拾うことに成功、すかさず撃って無事ヒット。
だが背後にはさっき自分で投げつけた手榴弾が爆発間近。時間が経てば確実に爆発に巻き込まれる位置関係なのだが
その前にマシンガンで殺しきってくれ、と祈るような気持ちで撃ち続ける。
結果KOと手榴弾の爆発が同時、吹っ飛ぶベティの隣で倒れるジョンスミス。なんとか勝利で決勝進出となった。
かぐらさんは初めて決勝進出を逃すという結果に。


決勝戦 VSおおさか

ジャンケンに勝利、キャラを選択。おおさかさんは1Pイブ、私は2Pベティ。
ステージはサーカス。直前の野試合は8勝1敗と書いたが、その唯一の敗北が
対おおさか1Pイブのサーカスステージだったのだ。ちと嫌な感触がありつつの試合開始。

開幕はお互いロケランを入手、相手が先に撃ってきたのでこれを上へ逃げてかわす。
ベティじゃない側が牽制で一発消費してベティを上へと押し上げてプレッシャーをかけていく、という
このステージのひとつの定跡である。

右端上段にポジショニング(ロープ張ってあるとこ)、相手はその真下の最下層へ陣取る。
この形も野試合と全く同じである。
そのときはダッシュジャンプ下撃ちで自分はドラム缶のところまで移動しつつ当てて先制できたのだが、
同じ手が通用するのかどうかちと不安ながら、自身の緊張具合からいって
相手が上に上がってきたときに反応してジャンプ下撃ちを撃ち込む自信がなかったので、思い切って仕掛ける。
結果ダッシュジャンプ下撃ちが成功、先制打を奪い移動にも成功。
見返すとここでダッシュジャンプ下撃ちおかわり(元の位置に戻る感じ)とか狙えたかもしれないが、
とにかく大会では辛く辛くプレーする方針、特に野試合ではリードを奪われてから逃げ切られたので
絶対にこのアドバンテージを手放すまい、ということで追撃を放棄し上へ移動。

ロケランを持ったイブに徐々に押し上げられ、天幕の右端へと追い込まれる。
いつもであれば降り際に一発狙うのだが、恐らく真っ直ぐ落下が一番安全だろうと判断、下へと逃げる。
相手はタイミングを合わせてロケランの直撃を狙ってきたが間一髪回避。

牽制でロケランを2発撃ち切り、ハンドガンを持って下で待機。
相手は残弾一発のロケランを所持してドラム缶地点に待機。下にいけばロケラン下撃ちを狙ってくると思うので
その位置に陣取ってこちらからハンドガン上撃ちを狙いたい・・・のだが象が果てしなくジャマw
踏まれないよう象の背中を経由してイブの左側へと周る。
イブの移動に合わせてポジションを入れ替えつつ、相手の空中ブランコ接触を見て着地際を狙ったりしつつも当たらず。
(ロケラン反撃のプレッシャーが常にあった)
画面右下で陣取ったところで相手は天幕に残っていた木箱を空けマシンガンを入手。
どう降りてきても逃走or反撃できるよう中央へ移動したところで誤って空中ブランコへ接触、右へ運ばれる。
そこで相手は降りてきてマシンガンの乱れ撃ちだが、超幸運が味方して全弾回避。

相手はマシンガン所持で右端最上段、こちらはそのひとつ下の段へ。
恐らく右側から落下、その落ち際にマシンガンを狙ってくるので、そこへ合わせて上へ移動して天幕方向へ逃げるプラン。
やはり読みどおり落ちてきたので上段へ移動、という瞬間また空中ブランコへ接触。
しかしやってきたトラもマシンガンも絶妙にかわす軌道で中央へ運んでくれた。
この瞬間に相手は人間大砲に座る。今こちらが居る場所は人間大砲の軌道上なので危険だが、
人間大砲の台座はドラム缶がちょうど当たる地点なので迷わず投擲、直撃を奪い
こちらは飛んできた人間大砲をかわして天幕へ移動、リードを広げることに成功。
こいつが逆転の足がかりになるかもしれない、という思いもあったか
トラを殺すのをためらったおおさかイブ、トラに襲われ一発被弾。ちょうどゲージ一本の差に。

残り時間がどんどん減っていき、優勝までもう少しの辛抱。あと10秒前後というところで
天幕一段下で陣取っていた私にイブのジャンプマシンガン撃ち、反応が遅れて一発被弾しハンドガンをロスト。
(残り時間を考慮すると何も考えず連射して牽制しておくべきだった)
天幕の左端から落ちて再度中央から天幕へ、というところでトラに襲われ2発被弾。
しかも最下段へ叩き落される。一気にパニックになった。
あとはもう無我夢中で逃げる。冷静に見返すとどう考えてもフロア移動も混ぜるべきだったのだが
ひたすら走って右へ逃走。当然イブのハンドガンの乱射を受け一発被弾。
トラも2匹やってきて非常に危険な局面となったが、距離を離したおかげでイブの射撃精度だとハンドガンがこれ以上当たらず
かつ流れ弾に当たってトラが2匹とも死んでくれた。
逆転のアヤになりかけたトラに最後に救われる形となり、ゲージ半分弱のリードを残してそのままタイムアップ。
無事逃げ切り勝ちで第10回裏塔劇アウトフォクシーズ部門優勝となった。
当部門ではかぐらさん、おおさかさん以外では初、この大会3人目の優勝者となった。



総評

第9回の1回戦負けの動画を先日見返したのだが、まあひどいものであった。
序盤定跡もロケラン下撃ちもなにもあったもんじゃない。
あれから今回にかけてのおよそ5ヶ月の間、トラタワ8Fで一番頑張ったゲームがアウトフォクシーズで
(ジャッキーという説もあり)
序盤定跡からひとつひとつの行動の正確さ、押し引きの判断等
試合の敗因になったものから順に洗っていき、なんとかここまで仕上げることができた。

野試合では基本ガン攻めで、とにかく攻撃できるプランを徹底的に探すような試合をしていたのだが
これが上達スピードによい影響を与えたかなと思う。
おかげで開幕のスタートダッシュとそこから一気に勝負を決める能力に関しては、自分が一番というところまでこれたかなと思う。

とはいえガン攻めがアヤになって逆転を許す試合も多く、やはり人間ミスを0にすることはできないので
その辺の押し引きのバランスを大会本番でどう調整するかというのは目下の課題であったのだが、
普段なら攻めていた場面で逃げを選択し結果ちゃんと我慢して勝てたのは、そこの判断がうまくできたということなのだろうと思う。
一方でいつものように攻め倒す戦いができなかったことを残念に思う気持ちもちょっとある。
動画を見返していて、当てられる可能性のある場面で逃げを選択する自分の姿を見るともどかしい気持ちも沸いてくるものだ。

最大の山場となった準決勝の対かぐらさんだが、やはり開幕からミスが出た。
多くの人から勝ちを期待されている、勝つと思われているであろう人を相手にするのは、
アンダードッグ側からするとやはり得も言えぬプレッシャーを受けることなのである。
特に勝ちを意識してからはミスがミスを呼ぶ展開でかなりヒヤヒヤしたのだが、
最初に自分を優位に持っていった、咄嗟のロケランダッシュジャンプ下撃ち。あれはやはり練習していなければ撃てない一打で
ロケラン下撃ちが自在にできれば世界が変わる、攻撃プランが段違いに増えると気づいてからみっちり練習した成果が
きちんと大会での勝因にダイレクトに繋がったのは嬉しい限りである。

決勝のラスト10秒は緊張のピークで、全く画面が見えていなかった。
私はアウトフォクシーズは比較的大会でもすべからく力を出し切れた試合ばかりだったのでこれは初めての経験であった。
結果不細工に逃げ回りなんとか残しただけの試合になってしまい、
決勝でよいアクションを映像として残せなかったのは残念な気持ちもある。
また普段全くやらないおおさかさん戦というやりにくさもあった。
おおさかさんは逃げ主体のプレースタイルで、なかなか試合が噛み合いにくいな、というのは野試合から感じていた。
このタイプに対してもきっちり勝ちきれるような練習は必要不可欠になってくるだろう。

ひとまずこのゲームにおいては、差し当たって1月の第1回ランキングバトルが次の目標となる。
ランキング3位、裏塔劇王者として万全の準備をして望みたい。
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  1. 2013/12/22(日) 01:41:48|
  2. その他ゲーム
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