科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

はじめよう!スト2’レインボー

来月の7月19、20、21日の3日間、秋葉原トライタワーにて
大型ゲームイベントの開催が決定した。
まあぶっちゃけるとほぼ第11回裏塔劇みたいなもんである。

今回も目玉のスト2’レインボーが種目に採用された。恐らくトリになるだろう。
このゲームのいいところはズバリ「敷居の低さ」である。
ある程度スト2のシステムを理解して、殺しのレシピと開幕ワープができれば
それだけでどんな相手にでも勝つ可能性がある、というのが最大の魅力である。
これは必要テクニックの敷居ばかりが高く設定され続け、読み合いのステージに行く前に
手持ちの技術差だけで試合が決まってしまう現代格ゲーの潮流とははっきりと異なる、このゲームが誇れる長所である。

ということで、「あなたも裏塔劇で勝てる!実戦レインボー講座」をざっくり書いていきたいと思う。


1. キャラ選び

基本的には4強から選ぶ。4強とはリュウ、ブランカ、ガイル、バルログの4キャラである。
このゲームは非常にシンプルな作りになっているので、これ以外のキャラを選んで勝ったとしても
「それ4強で同じことできるんじゃね?」なんてことがほとんどである。
ならばレインボーらしさを体感し、そして勝つためにも4強から選ぶのがシンプルに良いと思う。

4強内ダイアグラムとしては、ブランカ≧バルログ>ガイル≧リュウという感じ。
ただしブランカとバルログはなかなか勝つための必須技術のハードルが高い。
特にブランカは開幕中波動中電撃が出せないと強さが一気に落ちる。
バルログは波動が出ないと致命的。波動の弱中強も使い分けができないとちょい物足りない。

となるとリュウガイルどちらかとなるが、リュウは意外と初心者には厳しい(対ガイルに強いので気づきにくい)。
リュウはダウンを奪った瞬間に勝ちになる攻撃がないので、殺しきるための攻めのバリエーションが必要。
ここでワープ絡みの連携が欲しいのもあるし、守備面でもリバサ竜巻昇竜が安定しないとリュウの良さが出ない。

残った選択肢はガイル。こいつはレインボーを触るなら最初にやるにはうってつけのキャラである。
ソニックの性能はレインボーの代名詞。大ソニックハメはCPU戦でいくらでも練習できる。
そして開幕ワープ投げ、ダウンを奪っての中ソニック重ね、一応リバサ弱サマー。これらができればもうガイルは完成である。
ということで、このゲームを初めて触るという方々がガイルで勝てるようになるための覚書を本講座のメインとしたい。


2. 開幕の選択肢

まず基本となる2通りの選択肢。ズバリ開幕中ソニック開幕ワープ投げである。

開幕中ソニックは相手がワープ読みのバックジャンプを選択していると刺さる。
バルログが空中から気合でソニックを消してゴロ波動してきたら即サマーを撃ちたい。対バルログはここの反応は頑張る。
その他相手のなんらかの択に中ソニックが当たったら迷わず大ソニックを打ち込んでいく。
なので開幕中ソニック後即レバー1で溜めるように(溜めキャラの基本)。

しかし開幕ソニックしかできないと、相手に毎回開幕ワープで抜けられるのがこのゲーム。
特に対ガイル同キャラなどはソニック打ち合ってても中々差が出ない。
なので開幕ワープという択が必須になってくるのである。


3. ワープを使いこなす

ワープのコマンドは、ニュートラルポーズを6F表示させてから大P大K離しである。ちなみに6F=0.1秒。
大P大K離しで発動なので、必然的に最低7Fは大P大Kを押しっぱなしにしている必要があるということである。
(離す前にはどこかで押してなきゃいけないので)
ワープの運指方もいくつかあるのでざっと紹介。

・薬指or小指スライド
青汁式。大P大Kを薬or小指1本で押しておき真横に素早くスライド。指の側面でボタンの丁度間を押す感じがやりやすい。
長所はワープそのものは結構早く安定させられること。欠点はワープ直後の行動に遅れが生じやすいこと。

・薬指大P、小指大K離し
みーちゃん式。大Pを薬指、大Kを小指で押しておき同時に離す。
長所は弱Pから中Kまで他のボタンを普段どおり自由に押せること。欠点はやはり薬小指では安定させにくいこと。

・偽1048式(薬指大P、親指大K)
ネドベド式。IIDXの1048式のように手首を内側に返し、大P大Kを薬親指で押して腕~手首から動かす感じで離す。
長所はワープ後の投げの始動が早い(特に中P投げは中指で押せる)。欠点は安定させるまでが難しく、
弱Pと中Kを同時に扱うことが出来ない等他のボタンの運用に制限がある。
ちなみにホントの1048式なら大Pは中指である(薬指のがこのゲームの場合中指を中Pに使えていいけど)。


各方法とも一長一短であるが、ワープすることだけの安定度を見ると青汁式がオススメである。
入力の速い遅いはさておき、ワープできなきゃいけない局面がこのゲームには数多く存在するので、
まずはワープを一定確率でも狙って出せるように練習するところからだろう。


4. COM戦練習方法

COM戦では上記に挙げた大ソニックハメ、起き上がり中ソニック重ね、ワープ投げはいくらでも練習できる。
開幕ワープ投げはCOMのリュウ、本田、ブランカ、ガイル、ザンギ、ダルシム、バイソン、ベガに大体入る。
ザンギあたりは開幕走ってくるので非常にシビアだが、丁度良い練習相手ともいえる。

開幕ワープ投げで画面端方向に向かって投げ、弱ソニックを1~2発置いて中ソニックを重ねる。
中ソニックはなるべく相手の背中に重ねる。手前側だと意外と重なっていなかったりする。
しかし早く撃ちすぎて重ならずソニックが抜けてしまうのは即こちらの死に繋がるので、絶対にこのミスは避ける。
ちなみに開幕ワープ大P投げ→弱ソニック弱ソニック中ソニックで大体のキャラに大体ぴったりのタイミング。
ただし対バルログなどは開幕中P投げを選ばなければいけない(後述)ので、ここは中P投げで練習すること。

ソニックがヒットしていたときのソニックハメは処理落ちが苛烈で、習得がなかなか難しい。
しかし最も安定している星~星コンボなのでマスターしておきたい。
タイミングとしては、前のソニックが当たったのが見えたら次のソニックの入力を開始するくらいであろうか。
こればっかりは体で覚えよう。なお処理落ち対策で大Pを連打する必要があるため、しばらくは指が疲れるかも。

5. リバササマー

一応練習しておく。リバササマーが確実に出せれば下位キャラにはより勝ちやすくなる。
ただし上位キャラ同士でリバササマーで逆転できたとしたらそれは大体相手の技術的なミスによるものである。

入力は2本指での2連打方式がオススメ。↓溜め↑弱K弱Kと中指→人差し指で2連押しする。
この際なるべく指を素早く離すこと。2連打が適切なタイミングであれば、この入力方法によって
中指弱K押し→中指弱K離し→人差し指弱K押し→人差し指弱K離しと計4回のタイミングでリバサを入力したことになる。
なので必然的に入力精度が上がるはずなのである。バルログの永パミスにはこれを擦って付け込もう。


6. 実戦

そして実戦、対人戦であるが、実はメインの狙いはCOM戦練習とほとんど一緒である。
つまり開幕ワープを通してそのままソニックハメで殺しきる。これがメインの狙いであることに変わりはない。
開幕ワープ投げを読んでバックジャンプ等工夫してくる相手には、開幕中ソニックを使う。
空中ヒットなら中ソニックを起き上がりに重ねて勝ち、地上ヒットならすかさず大ソニックで勝ち、地上ガードも同様である。

開幕読み負けたり、ワープ投げの速度負けで投げられたらもうリバササマーくらいしかチャンスがない。
ガイル、バルログに飛び道具を沢山置かれたらリバササマーでひとまず時間を稼ぎ、
敵キャラ本体がいつかサマーに触れてくれることを願う。
リュウは波動を置いてワープとかしてくるので、当たれば儲け物でガード方向はヤマを張ってもよい。
どうせ人間に見える速さではない。食らっても相手は3択仕掛けてきてるので読み負けて当然、気にしない。

サマーで切られるのを嫌って遠目から飛び道具を置くガイル、バルログに対してはワープ投げ。
サマーを怖がって飛び道具の重ねがルーズになることは往々にしてあるので、ワープするチャンスも時折ある。
なのでまず開幕読み負けた瞬間(ダウンの有無に関わらず)にレバー1溜め大P大K押しっぱなしと入力しておくクセを付ける事。


7. 細かい豆知識

・対バルログに開幕ワープ投げをするときは必ず中P投げで
相手が開幕ゴロ波動だったときに、浮いている相手にこちらの化け中or大Pがヒットする形が間々ある。
このとき大P投げをしようとしていると化けアッパーが漏れ、ヒットするもののバルログの着地大波動が間に合う
化け中Pでゴロゴロを落とした後中ソニック×2、当たっていたら大ソニック、ゴロゴロ抜けてきたらサマー。
意識配分が難しいのでこれは反復練習が必要。決め打ちするならサマー出したほうが得かな。

・ソニックとソニックの間は常にワープが出来る
ガイル同キャラ戦、ソニック相殺合戦になる試合がよく見受けられるが、
実はお互いに常にワープが間に合う状況である。
ガイル同キャラ戦はお互いにワープを咎める手段に乏しいため、ワープ投げの開幕速度勝負に結構なりがち。

・現状唯一ブランカに有利
開幕電撃波動は中ソニックで消してガイルがフレーム優位、かつブランカは2発目の波動がすぐ撃てない。
ブランカの開幕ワープ投げ後は即逃げが確定しない(垂直ジャンプ低空大サマーが間に合う)。
等々、唯一ブランカに黒星を付けられるキャラであるガイル。こういう意味でも、バルログ使いも練習しておく必要があるキャラ。


8. 結論

開幕ワープ投げから中ソニックを重ねて大ソニックハメで殺すか、
開幕中ソニックを空中ヒットさせて中ソニック重ねから、地上ヒットorガードなら大ソニック追撃から殺す。
開幕読み負けたらとりあえずレバー1大P大K押しっぱにしてサマーとワープを狙う、どっちか当たったら中ソニック重ね

これの精度を上げていけば、読み勝てば必ず対人戦でも勝てる。
これだけなら短期間でもきっとモノにできるはず、さあはじめようスト2’レインボー!
スポンサーサイト
  1. 2014/06/19(木) 23:53:27|
  2. その他ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<第11回裏塔劇(第1回正塔劇)振り返り その1 | ホーム | サッカーW杯一斉予想 その3(決勝トーナメント編)>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014/06/25(水) 10:48:49 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

どっから来たw
  1. 2014/06/25(水) 11:57:17 |
  2. URL |
  3. UME #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://umeboya.blog.fc2.com/tb.php/43-15e28ea7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アフィリエイト・SEO対策 FC2動画