科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

ポップン6~8

ポップン6  ポップンの方向性を転換させた超名作


リリースは2001/5/11。作品の方向性がもっとも大きく動いたシリーズの一つだろう。
ハイスピード3・4追加、エキスパートモード及びCOOL判定追加、版権曲の導入など。
全体的に判定が甘い曲が増え譜面難易度が大きく上昇、
簡単にいうとアニメロシリーズ打ち切りに伴いナンバリングシリーズと統合されたということなのだろう。


デフォルトでの最強曲はエンカREMIX(6でHとEX追加)。
クセがつく前にスパッとミラーで繋がったのだが、どー見ても疑ってたらしいばあにんさんが大会に来たりした。


ポップン6はエキスパートモードによるCOOL判定で競うIRや、店舗対抗イベント「ステップアップチャレンジ」など、
ポップン14辺りまでの流れを確立させた作品だといえるだろう。
後のシリーズでは店舗対抗イベントのご褒美は隠し曲や追加EXだが、この作品では「色譜面」の追加という、ポップン6固有のものである。


ステップアップチャレンジはモアイにて参加。獲得チャレンジポイントに応じて解禁が進行するんだっけな?(確かモアイは全国5位くらいでクリア)
色譜面のシステムは一言でいってアニメロダブルが近い。緑譜面は1小節ごとに1つ同時押しが増える。
青譜面は拍ごと(4分音符ごと)に一つ増え、赤譜面は全ノーツに対して横に1個増える。
(ただしアニメロダブルと違い、原則無理押しが来ないよう考慮されている)
これに伴い難易度急上昇。トランスRHとか初見で越した人がこの世にいるのか怪しい。私はBAD72ゲージ空だった。
ヒップロックRHやレッスンRも初見死亡。
アニメロ2号を始めてやったときのような楽しさを感じながら、景気良く死にまくった。


日々の練習で徐々に「赤譜面慣れ」していき、RHトランスは数回でクリア。やればやるほどBADが減っていき、1か月ほどでついにパフェ達成。
ヒップロックRHは995のBAD5とか。レッスンRとガールズポップRHはBAD2桁を切れず、暴れん坊将軍はBAD1。それ以外は全譜面フルコン以上を達成した。


当時は現在と違い、「上手さの指標」がはっきりしていなかった。IRはまだ始まったばかりだし、
そもそもCOOL判定もまだ定着していなかった(上手い人でも全くやらないケースもあっただろう)。
となればクリア能力がその基準となりそうだが、今のように誰がどんな記録を出したかすぐに分かる時代ではない。

しかし色譜面はいささか番外編的ながら、これだけ多くのいわゆる発狂譜面が表に出る事で
これらをどれだけ越せるか、という明確な上手さの基準が作られ、
どこに◯◯という上手い人がいて××パフェったらしい、といった情報が入ってきたり、
いわば「ランカーの誕生」のきっかけがこの作品だったのではないかと思う。


私がどうやらその筆頭のような存在するだったらしい、という
今じゃ酒の肴程度の話も、そうそうないこの機会にそっと記しておきたい。


ポップン7  COOL判定への目覚め


リリースは2001/11/22。「最初から最後までオジャマ」を利用した擬似6倍、8倍の登場。
(背景がチカチカして見づらい)
それ以外大きな変更点はなし。やはりポップン6は偉大だった。


まず稼動直後はひたすらヤマトH。そして初のIR本格参戦(6ではHELLコースのみだった)。
とはいえまだCOOL判定のコツが全然つかめない。結果は今見返したところ7位だったらしい。


ポップン7で一番印象的なのはやはり店舗対抗イベント、「BINGO de 7」だろう。
特定のノルマを達成するとパネルがめくれる。参考はコチラ http://popnfever.s21.xrea.com/popn07/bingo.html

当時ぶっちぎりで難しかったのは、18番「レベル35以上の曲で10万点」である。
今でこそどうってことないノルマかもしれないが、なにせ当時はレベル35以上の曲が少ない。
18番を残してバリトランスEXが解禁していればこれ1択だが、もし出ていないとしたら
グラムロックEXやクラシック5EXなどで達成しなければならないのだ。
(私は確かゲームシティ板橋の18番をバリトランスで解禁させた記憶がある)


全国的には恐らく2人プレイで必死に解禁させた店舗が多かったことだろう。
やはり少々、難易度的にやりすぎた感はあったが、以降のひたすらクレジット積むタイプの店舗対抗と比較すれば
私としてはこちらのほうがよっぽどやりがいがあったように思う。


またポップン7では、大会のお手伝いなんかもしたりした。
板橋ゲームシティで1回だけ開催された、白桜さん主催のポップン大会である。
確か母校の文化祭の3日目(演奏会があった)ともろ被り、衣装の正装のまんまいったら学生服と間違われた。
(板橋ゲームシティは学生服禁止)
さすがに疲労困憊、それでも十分に頑張れたがなっちには適わず準優勝。
景品でいただいたレモンティー箱(24本入り)を持って打ち上げ中のデニーズに合流、みんなに振舞った。
なお私はミルクティー派でレモンティー飲めない。
強引にミルク入れて飲もうとかやると大変なことになるのでやらないように(たんぱく質が酸性の液体に触れて固まる)。



そして作品後期、次回IRに備えてというわけでもないが
解禁した隠しコース及びIR対象だったコースをやり直しているうちに、突如COOL判定のコツを掴む。


ヒントはなっちさんの「頭の中で曲を8分に区切る」という言葉だった。
これを聞いて「ああ、8分音符はどこで登場しても同じ長さなんだな」と漠然と思ったことがひらめきに繋がり、
「常に同じ音符は同じ長さになるように叩く」を意識して練習すればするほど、どんどんスコアが伸びていく。


私は吹奏楽で打楽器をやっていたのだが、このひらめきは大きな相乗効果になった。
結果IR対象だった8コースの合計で1位相当の記録を出し、特にアジアコースは当時の全一+4000点のスコアが出た。

次回IRにて力試しをしたい、そんな期待を抱きながら作品を終えた。


ポップン8  地獄と呼ばれた男


リリースは2002/5/30。IRがいわゆる「ノーマル・ハイパー方式」に。6コースのノーマルとハイパー計12コースで競われる。
稼動直後話題になったのは、なんといってもカレーEX。筋肉少女隊の日本印度化計画の移植というだけでもインパクトがあるが
その上譜面の難易度も非常に高い。判定も辛くズレまくり、パフェ不可能な譜面が久々にきた。
確か私はフルコン時GOOD47とかだった気がする。


そして待望のIR。前作までの印象でいけば今回は私の独壇場になるはずだ、と有頂天で迎えたものの
やはり時間の経過というのはみんなに平等なのだろう、周りのレベルも上がっている。
そんな中一際異彩を放つプレイヤーが現れる。当時を知る人間なら誰もが覚えているだろう、HELL氏である。


序盤はいい勝負をしていたものの徐々に差を広げられる。そんな中、池袋モアイにHELL氏が来るという。
(オメガゼルさんという方に会いに来たんだっけな)
以降彼とは長く親交をもつことになるのだが、プレーを見た瞬間勝てないのを直感した。
自分が狙ってCOOLを出しているのに、彼は普通に押してCOOLが出る。そりゃ勝てるわけがない。

これから先もIRには継続的に参戦し、Y.SがやTOBAのスコア力にも最終的にかなわなくなるのだが
自分がどんなに頑張ってもスコア力でこの人には勝てない、と感じさせたのは
後にも先にも、HELL氏ただ一人である。この感覚、それこそY.SやTOBAはわかってくれるだろう。


この頃、どうも低速曲で「紙」を使うといいらしい、という情報をもらう。
まあそりゃ擬似サドゥン使えば点数上がるだろうなぁ、と思いつつも具体的な方法がわからず使用しないでいた。
しかし何かのきっかけで上野ボルテックスにてIR中、やってみようと思い店員シバタさんに紙とテープを借りる。
(今思えばテープいらなかったんだけど)

そしてダンスPOPコースをプレイ、J-R&B3が確かにエラい楽。その後もうまくスコアが揃い
念願の1位獲得である。後にも先にも、第一期IRでのコース1位はこれだけである。


店舗対抗のすごろくは内容忘れた。坂戸の遊々にいって参加しようと思ったら丁度解禁していた。
そしてこれから長い付き合いになるボス曲、釈迦をプレイ。
なっちさんがBAD70で死んだというのもうなずけるぶっちぎりの難しさ。
結果は確かBAD35、初見クリア。アニメロの貯金は偉大である。
2、3回目くらいでBAD13とかまで減ってからは目立った上達がなかった。


ポップン8でもう1つ印象に残っているのは、ベネクス松戸で行われた「ポプ祭」である。
決勝が確かSanaコースのスコア勝負、私とHELLの決勝になり
サバービアとタッチの2曲同点という接戦の末、約1000点差で私が優勝となった。
ポプ祭は今でもおよそ1年に1回開かれ、今年はダイナソーが優勝したと聞いた。


昔のプレー動画を見ると、基本的にこの世界は腕前が日進月歩なので、過去の自分がヘタすぎて見てらんなかったりする。
しかし結果だけなら、懐かしく振り返ることができそうなのだが。
過去のアーカイブとかないんすかね、タッシー君。
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  1. 2015/12/06(日) 06:10:42|
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