科学と哲学のUME式実ボク!

UMEのスパ天における実戦からチョイス、印象に残ったスパーを徹底解説!

トップランカー決定戦2008 本戦

トップランカー決定戦 関東甲信越1エリア決勝


集合は10時だったか。早めの到着を心がけ、9時にはセンター北に。
駅でトイレに入っていくティトォ(Ryo君)を発見、合流して会場まで同行。
いつも10時前開店なのか今日がイベントのため特別なのか(多分後者)、すでに会場は開いていて大混雑。
ウォーミングアップは全員1曲だけ。いつも1クレで体を温めるので1曲で足りるのか若干不安。


とはいえいつもどおり、1曲だけならなおさらpfランダムしかない。
そこそこ当たり譜面を引いたが91ちょっとに収まる。緊張感がやばい。全員に見られてる感が怖い。

しかし第1回トプランのときはメルトEXとか、汗もかかない曲をやっちゃったので
1クレ1曲目のボロボロのハードpfで恥ずかしいとか考えず、自分にとって最善の準備をできたのは成長の証かなとも思う。


他のみんなを見ると、やはり緊張感がすごい。
ウォーミングアップでTOBAがガガクを選んで、出来が悪すぎて捨ててたのは覚えている。

当然参加者同士は顔見知りも多く、みんながおしゃべりする和やかな雰囲気の中でも
ちょっと落ち着いて黙ってはいられないような、みんなが何かに追い立てられているかのような独特のムード。
ああ、自分はトプランに帰ってきたんだな、とこのとき強烈に意識した。


プレイ順はくじ引き。8人中7番目のなかなかいいポジションを引く。
だーくが若干ミスるのをうっすら見届けつつ最後の一服、戻ってきて私の出番となった。


何を聞かれたのかも覚えていないのだが(まあ多分、今回の意気込みとかだろう)、
マイクを向けられてとっさに「優勝しか考えていないので頑張ります」みたいなことをいったらしい。
正直テンパってた。これ優勝宣言じゃねーか。
ただ自分が「優勝しか考えていなかった」のは紛れも無く事実で、テンパった中自然と出た言葉だった。


パニックポップEXを選び、5.5倍正規に設定、ちょっと間を空ける。
ここから一つ目のノーツを叩くまで、色々なことを考えたり思い出したりした。

緊張感のピークの中で走馬灯のように駆け巡る、今までやってきたこと。旧もあぽっぱー時代からIR、フルコン埋めの取り組みまで。
そして何より強烈だったのは、前回のトプランの屈辱的な敗北。そして最後に自分を突き動かしたのは
その悔しさを晴らす舞台についにきた、これからそのノーツが降ってくるんだ、という「楽しさ」だった。


一つ目のノーツを拾う瞬間、自分の顔がニヤけているのを自覚した。
どうしよう自分、ワクワクしている。緊張する、みんなに見られている。自分を客観視している自分がどこかにいて、
それでいながら目の前の譜面に対しすごく集中できている。その上でシングルの回しができるよう冷静に構えられている。
体も動く、明らかに光っている。これはいい記録が出そう。
あのときの「早く終わって欲しい」とは全く違う。早く結果が見たい。歓喜の瞬間がきっと、そこにあるから。


結果は40-0-0で97918、2位のTATSU君に300点差、972付近に固まった3位~5位に700点近く差を付けての1位。パフェが私一人だったらしい。
1曲目終了時点の上位は順に979私、976TATSU君、ムネキ氏TOBAとY.Sの3人が972で団子に。
この時点で予選通過を密かに確信、リベンジが現実的に視界に入った。


2曲目のコンポラEX。盟友のだーくはここで敗退。
緊張や準備の不足、当日のランダム運など全てが悪い方向にいき、彼としては冴えない結果になってしまった。
残念でもあったが、その分も頑張ろうと自分を奮い立たせる。
1曲目下位から順にプレイなので、私は最後に登場。コンポラは事前に決めていたとおりランダム5倍。少し間をおいてプレイ。


幸い同時押しは当たり気味。コンポラランダムは同時押しが一番重要で、安定してCOOLで拾えれば勝手に95は出る。
トリル92は読んでいたので上手くいけば発狂が交互連打の当たりとか引けるかなーと期待したのだが
ひよって発狂直前で黄グレでハマり(配置は当たってた)、トリルは全部付属が逆々にきて思わず「うおぉwww」って叫ぶ。
(9と2のトリルに対して、9と1が同時、2と6が同時みたいな付属の付き方ね)
結果956ほど。事前の目論見どおりやはりランダムで95は割らない。コンポラは全体の3位、トータル1位で決勝に。


決勝は私とムネキ氏とニケ君。ムネキ氏はあまり知らないが確かデラ出身のプレイヤー。
ニケ君は私自身はそれほど面識がないのだが、周りに彼と親しいヤツが多かったので
密かに上手いことは認識していた。実は事前予想はだーくとニケ君勝ち上がりだった。


選曲は私がクラ11、ムネキ氏はニエンテ、ニケ君はフィーバーロボ。
クラ11はこのために準備したとっておきだが、それでもなおソフラン系は相手がたまたま上手くても文句がいえない。
ニエンテは特別苦手ではないが、私より上手い人はごまんといるだろう。
フィーバーロボは苦手。私は縦連打が非常に苦手なので、どんなにハマっても取れるスコアに限界がある。

今日の状態からいって、ちゃんとできれば絶対に勝てるはず、という自信を持ちつつも
まだ何が起こるかわからない3曲、油断は禁物ともう一度気を引き締めて臨む。


クラ11は低速地帯が思った以上に見えず、暗記した最後は実際にそこを迎えたら頭から暗記したものが吹っ飛んだ。
結果87ほどで終了。やっぱりそうそう上手い話もないもんだなぁ、と少々自戒。
それでもムネキ氏77、ニケ君81とかなり失敗してくれたため、大きなリードを奪う。
緊張状態の中では適速範囲が狭まるんだなぁ、とこのとき実感する。
まだまだ油断はできないが、勝負の大勢はここで決した。


2曲目はニエンテ。未フルコンのため久々にスコア狙い。
難所が1箇所も繋がらなかったが目立って光らなかったりこぼしたりする場所もなく、943と中々のスコアで終了。
ムネキ氏924、ニケ君902。更に差を広げる。
ニケ君はレベル41のスコアの高さをよく聞いていたが、ポコと同じく
41が得意で42が若干苦手なタイプかな?とここで当たりがつく。北斗特化型に多いタイプである。


ラストはフィーバーロボ。正規ミラー悩ましいがフルコンオプションの正規に。
(フルコン時もオプション右往左往したけど)
正規は左手の連打位置までの素早い戻しがカギなので、その最難関が最初なのだが盛大にミスる。
おいおい大丈夫かよと思いつつやはり調子が良かったらしく無難に稼ぐ。
936で終了、この曲フルコン粘着しかしていないので多分これ暫定的な自己ベスト。ムネキ氏92、ニケ君94。

決勝ではロボでニケ君に負けただけ、1日通しても5曲やって3曲全体のトップ、大満足の優勝となった。


「優勝宣言しておいて負けたらカッコ悪いな~とか思ったし、連打が苦手なので
 最後フィーバーロボっていわれたときかなりヒヤっとしたりしたけどなんとか勝ててよかった。
 決勝では近畿からすごいヤツがくると思うが、
 まだ最終決勝で優勝宣言できるほどの実力はないと感じている。残り20日間でその地力と自信を身につけて、決勝に挑みたい」

終了後のインタビューではこんな感じのことを喋った。


そこからは写真を取られたりインタビューに答えたり書類を書いたり、なんかだ妙に忙しくていまだに現実味がない。
2年間目標にしつづけたものは目標であるのが当たり前の感覚で、それが現実になったときのギャップにまだ頭が追いつかない。
しかし書類を書いていても腕が震えて字がカオス。いつにもまして字が汚すぎる。

体はまだあの緊張感の中から抜け出しておらず、その中でも時間の経過と共に
ああ本当に終わったんだ、自分は勝ったんだとこのときじわじわ実感が沸いてきた。
ニックネームとかいうのを書くらしく(全国決勝で紹介に使うらしい 例:札幌のファンタジスタ 等 だそうだ)、
そこだけ空欄にしてなんとか書き終える(後で「炎の交互連打」と書いておいた)。


終了後はいつもの面子、だーくやしおまる達とメシ。
しかし空腹状態のはずが全く食事が喉を通らない。
真剣勝負に本気で臨み、勝ちきるというのはすごいエネルギーを必要とするものなんだなぁ、と改めて痛感した。
そんな状態でなんだか体調おかしくなりそうだったが、その疲労感すら心地よい。


というわけで、最大の目標だった第2回トップランカー決定戦、関東1エリア予選優勝を達成。
もちろん優勝を目指して全国決勝に臨むことになるのだが、どこか自分としては「ご褒美」とか「ロスタイム」的感覚があって
成し遂げたかったのは「リベンジ」であり、それが関東1優勝でひとまず形としては終わりとなった。

本当はこの勢いのまま全国決勝へ、といくべきだったのだが
自分の中で納得いく、大満足の結果が一度出てしまったことで
いったん気持ちが途切れてしまったところもあったのかな、と今振り返って思う。


決勝大会は3週間後。2週間前に関東2のエリア決勝を下見。
海老しおまる葉月の3人が勝ちあがり(完全に予想的中)。海老のオイ0ミラーがすさまじく
しおまるもかなり食い下がったが2000点差で破れ、海老が全国決勝へ。
そして速報を見るとなんと近畿予選でてつお敗退。つくづく一発勝負は何が起こるかわからない。
ということで目下の敵はなんといっても海老ということになった。


この時期、ネットであまり良くない話題が多く上がっていた。
多分どの世界でもあることだろうと思うのだが、ポップン部門へのデラプレイヤーの参入をめぐっての論争である。

「デラプレイヤーのポップンへの侵食がんばりましょう!」とか自分から煽ってくるプレイヤーもいれば
そんな論争の的にされるとは思わず、ただ単に頑張りたい一心で参加し心を痛めているプレイヤーもいた。
「ポップンはレベルが低い」とここぞとばかりに叩くギャラリー連中もいれば、
「デラプレイヤーに負けたら引退する」とか、事をむやみに大きくする奴もいた。


自分はあまりにこの話題に興味がなく、他人事として眺めていた。
私は参加者なので、相手がデラプレイヤーだろうがどのゲーム出身だろうが関係なく、
関係あるのはただ自分にとって誰のどんな部分が脅威になるか、優勝の妨げになりうるか。ただその一点である。

その上で強いて言うなら、デラ出身プレイヤーはマイナーなソフラン系に対応できないケースが多いから
できれば曲データとかを調査しつつ、刺さりそうな曲は使いますよ、という意味で関係があるだけ。


ということで周りの喧騒は気にせず、粛々と準備を進めることとした。
しかし当時のポップン界の顔はまちがいなくてつおで、彼の敗北によって
ポップン界代表の私対デラ界代表の海老、みたいな構図になってしまった。
そんな気は私には(海老にも)全く無いので、余計なもんまで背負わせないでくれ!と迷惑には感じた。
(私が負けたときにボロクソに叩かれるリスクを負うだけの、迷惑でしかない話だ)


海老に関しては、なにせこの目であのオイ0を見ている。
デラは一生追いつけないレベルのプレイヤーだし、彼のデラを
人を簡単には褒めないあのSILVが「あいつはほんと上手いんだよー」と昔褒めていたことは強烈に覚えていた。
「デラプレイヤーはマイナーなソフラン曲で」とかぬるいことやってたら絶対に勝てない、と最大限の警戒をすることとした。

それにしてもあの周りのやや口汚い喧騒も、音ゲーの世界に活気があったころの副産物なんだろうな、と懐かしく思ったりもする。



トップランカー決定戦2008 全国決勝


全国決勝前日、遠征者への配慮で参加者にKONAMIさんがホテルを取ってくれた。
私は八王子のビジネスホテルで、中野には家からのほうが近いのだが
せっかく取ってくれたんだし、と不要な貧乏性が出てしまい行くことに。
着くと見知った顔が沢山いて楽しかったから、まあ良いのだが。


当日はなんと朝7時集合。最近のKACは同時進行による時間短縮に成功しているが
中野サンプラザは舞台ひとつと客席という劇場型なのでそんな方法は使えない。10時開始から逆算するとどうしてもリハは早朝になる。
そのため八王子組は5時半起き。みんなで眠い目をこすりながら中央線に揺られて、中野に到着。


リハはウォーミングアップ兼筐体チェックを1クレ分。
本番までかなり時間が空いてしまうため、立ち回り方が少々難しい。
10時に参加者全員の顔見せがあり、1回ひっこんだ後にポップン部門が開始となった。
1回戦は店内対戦ルール、私は3組目で対戦相手は九州に飛んだISAPと、関東1で戦いワイルドカード枠で上がってきたムネキ氏。


1曲目はISAP選曲ハードpf。ISAPはランダムで高水準のスコアを安定して出してくる。
トリル餡蜜でコンボ賞を取る作戦で正規にするものの、開幕が全然見えず普通にこぼす。
正規ミラーでクセがつきやすいタイプの譜面を緊張状態でプレイすると、
普段当たり前にできていることが全然できなかったりする。

ゆとり判定を最大限に生かし、なんとか900コンボほど繋いで凌ぐ。
しかし素点差がでかすぎてISAPにトップを譲る形になる。


2曲目、私の選んだクラ9。
最初の発狂部分で体が思うように動かず、嫌な予感が頭をよぎる。これ負けそうだ。
低速中の67同時押しで7が反応せずコンボを切り、コンボ賞が絶望的に。ここでかなり心が折れかかった。
(その後必ずやるはずのラスト3つの配置読みをこのときやっていないあたり、マトモな精神状態ではなかった)

それでもなんとか頑張ったら天の恵みが。なんとラストの低速ができないらしくISAPがクリアできず。
さすがにクリアボーナスの差はでかすぎる。一気にまくって安全圏のトップに。


落ち着いて迎えられた3曲目、ムネキ氏選曲の夏休みEX。
コンボ切って素点最下位、とかでなければまず問題ない。緊張しつつも大事に拾っていき977パフェ。
ISAP97フルコン、ムネキ氏98コンボ切りで私が1位に。

相当ヒヤっとした、それどころか瞬間的には負けを覚悟した苦しい戦いであったが
なんとか決勝進出となった。


決勝まで大分時間があく。再開の時刻が近づくにつれてどんどん不安に。
体の動きが明らかに悪く、なんとかしないとと焦る。
近くのゲーセン(中野ブロードウェイ1Fのプラカプだかナムコだか)でひたすらプロバロ連奏。
しかしボタンの硬さもあってひどいスコアしか出ない。やればやるほど余計焦る悪循環。


最後の最後で938くらいの点数が出た。当時の私にとってこのボタンとしてはかなり上出来の点数。
ようやくほっとして控え室に戻り、ちょっと休んだ。
控え室で騒ぎ疲れたらしいリリカPとTOBAが寝ていたのを見て、自分の体力の残り具合が若干心配になった。
慌ててバタバタするより、私も昼寝しといたほうが良かったかもしれない。TOBAには床で寝てもらえばいい。


そして再開。決勝進出は海老、リリカP、そして私。
1曲目は海老選曲、グランヂデスEX。


オプションは正規。大会本番でランダムを使うのがやはり怖く、
正規ミラーで考えるならこの時期は正規のほうがアベレージが高かったのだ。
しかしトリル開幕からすでにGOODでハマる。1回戦のハードpfと同じ失敗をしてしまったと今更気がつく。


正規はトリルの開幕、両手で13トリルを取り右手をかっ飛ばして付属を拾う。こういう特殊な動きが、緊張状態ではうまくいかない。
難しく考えずいつもどおりランダムか、これは結果論だが正規ミラーならミラーのほうがマシだった。
結果9万ちょっとという、かなりまずいスタートとなってしまう。
海老に約2000点ビハインド、全員自己ベストからは程遠いスコアながら地力差がそのまま点数に表れてしまった。


2曲目はリリカ選曲、IDMEX。
それほど大きな差が付く曲ではないが、グランヂpf正規が信じられないほど不出来だったこともあり
「普段絶対やらないようなミスをしてもおかしくない」と気を引き締めて、いつもどおりのプレーを!と言い聞かせる。


結果的には、自分にとって決勝大会唯一の見せ場となった。
965、GOOD2フルコン。フルコンは狙ったわけではなく、いつも通りと心がけた結果だった。
普段からスコアとフルコンの両立は意識して練習していて、それがよく表れたとはいえるが
もう少し拾う意識を下げて、スコア重視でやることで点数底上げできたんじゃないかな?と若干後悔も。


しかし客席からは大歓声を頂く(DVDでは確認できなかったと思う)。
それでもスコアが若干海老に負けてたことは認識してたので、ガッツポーズするのもちょっとバツが悪く
微妙な感じのまま退場したのだが、とても気分は良かった。
油断したらここで一気に崩れてしまいかねなかった2曲目、どうにか踏みとどまり
なんとか勝負を3曲目に持ち越すことが出来たことは、自分の最後の意地だったのだろう。


3曲目、会場のみなさんに「もし92超えたら拍手ください」とマイクでお願いしてプレー。
自選曲のクラシック11EX。正直、勝てる気が全然していなかった。
今日のコンディションから考えて、いい水準のスコアが出るとはとても思えない。
それならそれでも、全て受け止めて終わろう、と心に誓ってプレーした。


やはり私の予想が当たっていて、最初からすでに判定が掴めない。
そのまま特にいいところがなく、ノルマに設定していた90000点以上×が点灯。
海老の優勝がここで決まる。ああ、やっぱり勝てなかったか、とどこか納得した気持ちの中
最後の4個同時押しを押して、今大会を終えた。


2位という結果は恐らく妥当で、決勝大会のメンバーを見ると、あの時点で2番目に上手いのは多分私だったと思う。
なんとかその「妥当な結果」を出せたことにほっとする気持ちが終了直後には正直どこかにあって、
こんな心持ちじゃ勝てないのもそれこそ妥当だよなぁ、と、苦手そうに人前でインタビューに答える海老を見ながら思った。
海老との力の差はもちろんあったが、それ以上のダメージを食らった。有り体にいって、心を折られたのだと思う。


関東1の優勝こそが自分にとって悲願で、決勝大会はプレゼントだと思っていた。
しかし極限まで自分を追い詰めて臨んだ関東1ではプレー中終始楽しく、結果もついてきた最高の思い出になり
楽しくプレーしようと思い臨んだ決勝大会で力が出せず終始苦しい戦いになり、
苦い思い出として心に封印したいような気持ちのまま、DVDも通して振り返ることがついぞ無かった。


それでも今回自分が戦い抜けたのは、今回を最後と決めたからこそであった。
もう自分がこのゲームで日本一のプレイヤーになることが不可能だと、数作品前から痛感させられていた。
その中でも大会の一発勝負なら、自分より上手いプレイヤーを倒すことだって可能なはずで、
勝負になるレベルまで地力を引き上げ、勝率を最大化する方法論を追求することでなんとか戦いの舞台に上がれていた。

それは今回が集大成という思いがあったからで、
これから先、確実にトップとの力の差は開いていく一方になる。
それに必死で食らいついていくこと、今以上に開いた差の中でなんとか勝つ方法を探していくことに限界を感じていた。


だから、今回で終わりにするという結論に、自分で改めて納得がいった。
それでもやはり決勝での不甲斐ない自分のパフォーマンスが悔しくて、腕が落ちるのが惜しい気持ちがあり
もう少しロスタイムを、だらだらと過ごして行きながら、緩やかにポップンから離れていくことになる。

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  1. 2015/12/09(水) 01:57:07|
  2. 音ゲー
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